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安倍元首相銃撃事件。被告が距離約5.3mで手製銃を発射した時の散弾の広がりは直径20cm前後、射線の上向き角度4.5度以下、前頸部中央は擦過射創=右側への貫通銃創の可能性あり。『疑惑の銃弾』『消えた弾丸』「空砲説」「別の狙撃手説」「陰謀論」等のご参考に。※解説動画→ youtu.be/UeDz97EWrZI pic.x.com/1kbgdoq2rj x.com/gunsresearch/s…

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ガンズリサーチ(銃器研究家)警察庁長官狙撃事件で真犯人と名乗り続けた男との最後の手紙|高倉総一郎@gunsresearch

安倍元総理銃撃事件【傷の見え方】写真は、頸部を貫通銃創と見立てた実験です。被弾時と同様に首を左へ捻り、傷の代わりに直径約9.5mmの球体で赤色印を付け、捻りを正面へ戻すと…2つの傷は、形状も大小も高低の関係も、全てが違って観える。人体は『弾性(伸縮性)』を持つ。 youtu.be/UeDz97EWrZI pic.x.com/ltxefjvxve x.com/gunsresearch/s…

ガンズリサーチ(銃器研究家)警察庁長官狙撃事件で真犯人と名乗り続けた男との最後の手紙|高倉総一郎@gunsresearch

みんなのコメント

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陰謀論の評価は現時点でまったく成り立たないのだ。もう3年目になりますが、実証があれば警視庁が後続捜査をしなかったはずがありません!陰謀論に提出された証拠類は、今のところ警視庁が採用することは不可能!来年は山徹也の公判が始まるので、こんな陰謀論を続ける必要はありません!

何の竹@ptsu2009

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腕は上がっており、上記の図の様に被弾した。 “肘の高さで撃っている”ので”安倍さんに当たらない”とするのは間違い。

れぐりうす@regulusrius

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