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こうなっていたことには父や姉はもちろん、おそらくこの彼も気付いていなくて、ただ「P73が奇跡的に暴走せず有用な効果だけ発揮してラケルが回復した」という認識と思う。 しかしこの時すでにラケルは喰われ、アラガミになっていた(これを「P73ラケル」と仮に呼ぶことにします)。 #ふふのGE日記 pic.x.com/oz00iuvdh7

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🎮️萌月ふふ🍊@VTuber_MoeFF

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P73ラケルが非人道な行動(孤児院の子への因子投与、黒蛛病患者に行ってる何か)に至っているのは「アラガミの意思」が強いのだろうけど、周囲もによると思う。 同じ「本人の意思と関係ない」偏食因子投与(それも強力な)の例(というか第1号)のソーマは同じことになっていないし。 #ふふのGE日記

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