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確かにある程度の技術は身に着いたが、もっと肯定的な精神状態で身に付けたかった。 自分がそれなりに苦労して習得した技術なのにゴミのような無価値さに感じる。 だからこそ理不尽な暴言に耐える、単なる服従訓練を、絵の指導と称して行っているかかげ先生のやり方には物申さずにはいられないのだ。
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【追記】 絵筆を折る結果にはなったが、それは私の側の問題であって、絵の技術論の世界へ導いてくださったアニメーターの西村博之氏に対しては、何の悪感情も無く、むしろ感謝しかない。 当然の話ではあるが、念のために追記しておきます。