エトセトラブログより「2022 年には,5 月3 日に同池のショウブ群落で1 ♂を,5 月25 日に同じくショウブ群落で1 ♀を確認した」 え、ショウブの群落で…？　こちらは論文の「9/25頁」にある写真No.19である。 いやはや、これはどう見ても芝地で。。。 ＊この検証も行えないのか。アリバイ工作が始まる.

闇が多すぎますよね、調査した場所を壊してしまうなら、その論文の意味はあるの？ないでしょ。 あってもなくてもうどいでもよかったものでしかない。 やってる事がやはり違和感でしかないですね。

そこの生態系や生物を守らなくてよろしいんですかねえ。 6歳の時から生物学者なんですよね、パクリ親王は。 トンボに対する愛情なんて、皆無じゃないか😡

証拠隠滅ですね。酷すぎる😤

恐ろしいですね! もう用済みということですか!?自然に対する畏敬の念が一欠片も感じられません。自然誌に興味を持たれ云々は、大嘘ですね。 一事が万事この調子かと思うと落胆しかありません。 人間の皮を被った◯◯ですね。 これからどのように生きていかれるのやら… 歴史に汚点を残されてますね。

不正証拠隠滅w まったくよくやるよw これ策士が付いてるだろ❗️ 石田三成みたいなw

図18,19オツネントンボと図35オオイトトンボは（東京都区部：絶滅危惧IA類）絶滅の危険性が極めて高いため特筆に値するとし,安定的に赤坂御用地で定着し世代交代しているかどうかを継続観察する必要があると総括されている. 確認の菖蒲池は今年から工事,表町池は2022年で浚渫工事済み.証拠隠滅が濃厚

証拠隠滅。生態の維持を期待するのではなかったのか。

youtu.be/9dK97jhxD74?si… これをご覧下さい　故　田邊仁さま

６歳から観察してきて学術論文を発表した方が、その環境を破壊する事を認めるって理解できません。 論文の検証が出来なくなると、その論文の価値は無くなるのではないでしょうか。 まぁ限られた人しか入れない場所の論文ですから価値はないですね。