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📢鹿先生が推奨の映画「ナイロビの蜂」。 多国籍製薬企業がアフリカで人体実験。未完成の薬を開発し直すことなく副作用を隠蔽し続ける。現在、mRNAコロナワクチンで世界中が受けている被害の構図と同様である。いや、mRNAワクチンはデメリットしかない。現実は映画より深刻。 nicovideo.jp/watch/sm439305… pic.x.com/kmk4ilarvw
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これ、モデルになってるのファイザー製薬なんだよね。 この映画観てたから、ワク打たなかった。 ファイザーと聞いて、あれ？どこかで聞いたような。 ああ、この映画のモデルの製薬会社だと。危ない危ない
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私も観ました。とても面白かったです。レンタルで探す価値はあるかと。 治験国アフリカから、ファイザーワクチン先行接種のイスラエルを経て、日本がワクチン人体実験国となりましたから、歴史を知る上でもお勧めです。 x.com/k9fcr/status/1…
“The Constant Gardener” 「ナイロビの蜂」 とても良いドキュメンタリーを見たような印象。ジョン・ル・カレの原作を読みたくなった。 製薬会社がアフリカで何をしてきたのか？それが現代にもつながっている、ということを知らしめる映画だ。 pic.x.com/ejgg45ohf6
