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原爆裁判への真摯な姿勢に感銘受けました 原爆投下の犯罪を不問には出来ない。そのため原爆裁判を提起した岡本昭一弁護士達は米国で裁判を起こしたかったが米国の弁護士の協力か得られず日本で起こすことにした。判決はま3人の原告被爆者には無念だったが、判決末尾の補足意見は被爆者運動の後押しに

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弁護士椎名麻紗枝@6WnYVIXA0b2aknD

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岡本昭一は尚一の誤記でした。 岡本弁護士は、A級戦犯胸章軍務局長の主任弁護人として東京法廷でキーナン検事の文明と人道に対する大罪を犯したとの論告を聞き、原爆投下もまさに文明と人道に違反する大罪だと考え占領解除後には、米政府を被告に米国に裁判を起こすことを決意したものです。

弁護士椎名麻紗枝@6WnYVIXA0b2aknD

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