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物価高、政策効果を減殺 家計支援も国民の実感乏しく◆岸田政権 jiji.com/jc/article?k=2… 岸田文雄首相は2021年の就任から約3年間、企業に賃上げを促す一方、電気・ガス代補助金や減税など家計を重視した経済政策に力を注いできました。

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時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicom

みんなのコメント

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閣議決定という独裁で、国葬や防衛費増を決め、「一億総活躍」という旧日本軍の「一億総特攻」を模倣した標語を公言した岸田総理。 統一教会問題、裏金問題も自分を含めてうやむやにしたまま満期退職で逃げるようにしか見えません。 国民の声を聴くことも無く…。

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jiji.com/jc/article?k=2… しかし、「デフレ脱却」を目指す金融政策などがもたらした過度な円安や物価高が政策効果を減殺し、国民には実感は乏しいままでした。

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一期で辞めるヤツも珍しい

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インチキ見出しはやめてくださ〜い。「見かけの株高と無駄な円安促進、そのせいで物価が爆上がり、年金保険料上げて実質賃金は爆下がり、賃上げは言うだけで何もしない、自分で物価釣り上げといて補助金や一時的な減税して人気取り」に訂正して

はぐりん@hugring_nowhere

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経済音痴でしたね。 現場視察みたいなことしてても、やっているアピール感だけでしたし。 財務省の忠犬というフレーズが似合う人でしたね。

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