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大正7年電気博覧会(於上野)では余興館という劇場が設けられ活動写真や演劇を披露。写真は「電気博覧会報告」より。演劇としては電気応用劇「分福茶釜」などを実施。電気応用劇ってなんやろ?舞台に数枚の大きなガラス板を置いて電気の色彩と反射を演劇に応用したものだとか。 pic.x.com/vghxjcqs1r

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牧慎一郎(前天王寺動物園長、今の仕事は公園関係)@lggUNcIr05itpGP

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