本当に早田ひなさんが、パヨク、中韓から守られることを望みます。あとネトウヨさんたちは担ぎ上げすぎないで欲しいですね。

知覧は有名ですが、万世特攻平和祈念館もいいです。 maps.app.goo.gl/gY9kj2CgD2KXuq…

特攻作戦立案者の大西 瀧治郎→自らの死を以て旧部下の英霊とその遺族に謝すとし、また一般青壮年に対して軽挙妄動を慎み日本の復興、発展に尽くすよう諭した内容の遺書を残して切腹した。

今年、実際に行った感想は表現難しいですが、 異様な雰囲気を身体で感じました。

できれば、鹿屋航空基地史料館にもセットで行ってほしい 戦時中の日本軍に空軍は無く、陸軍と海軍航空隊に分かれていた 知覧は陸軍航空隊、鹿屋は海軍航空隊最大の特攻基地です

＞＞意思決定した大人たちはのうのうと生き延びた。 いまの高齢者と同じで草

永遠の0で「勇ましいこと書く文章の行間にある本当の思いを読めないんですか？」みたいなセリフ その想像力は戦争を知らない世代ばかりになった時に消えてしまい、その結果ああ言う博物館も単なる博物館、なんなら讃美機関になりかねないのだよなと危機感を覚えた

政治的な事はわかりませんが 自分もただ合掌するのみでした。 遺影が沢山ありますね。

2回行きましたが、会館入った瞬間涙が止まらん。 特別攻撃隊の若者は皆、立派な筆跡で手紙を書き、写真に残った表情から純粋かつ直向きな心が伝わる。もし、彼らが一人でも多く生き残っていたなら戦後の復興はもっと早かっただろう。この命令を下し、神風と称して賛美した大人達が許せない。

前途洋洋の若者は自らの命を賭して 作戦の体を成していない決定を下した大人は戦後のうのうと生き延びて白を切る。というかどこか他人事かの様子。 ほんの80年前の実話です。ぜひ若者こそ訪れて欲しい。