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特攻隊とか玉砕とか、統計上の数字では全く意味のないことをやってしまったので、それを合理的に消化できず、美談として価値付けたい気持ちはわかるが、国として失策中の失策を「感謝」の言葉で誤魔化すのはいただけないと思いますよ。

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清水俊史@AKBhVis

みんなのコメント

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清水さんの一生命は、一生涯は、 統計上のひとりという数字以外には全く意味がない、と言って良いですか? 自分のひとつしか無い命をかけたということに対して、今生きている我々が感謝の念を覚えるのは人として自然な事で、戦争美化とは意味が違いますよ。

横山 芳之@yokoyan1

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航空特攻は美化するのに、爆薬を背負わされて戦車のキャタピラに轢かれるように突撃訓練をさせられた沖縄の旧制中学生の強要徴兵され軍属なのにゲリラ戦の戦士にさせられた護郷隊の隊員の話には全く反応しないのはどうしてなんだろう?

ゴロちゃん@ehUIEE5KbxvtqsC

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「戦争」とは国が国民を人殺しにするシステムなのです。 それを防ぐために、「日本国憲法」があるのです。 ですから、「日本国」と「大日本帝国」は別の国家なのです。 それを思い出すのが終戦記念日の意味なのです。

谷口さん@loop9819

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例えば、死にたくないと言って泣きながら死んでいった特攻兵と話せたとして、 まずは、謝罪でしょう。 謝罪もなく、日本のために意味ある死だったと感謝だけしても、どう意味があったか、ご本人を納得させられないと思う。

リベラルな怒れる愛国者🇯🇵🇵🇸@himathai2024

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沖縄では、若くして事故死などすると、怪我死(キガズン)と呼ばれ、大変怖れられたとされますが、私見では古墳の起源の墳丘墓もそのような装置に見えます。日本の御霊信仰などは、不幸な死を遂げた人の生前の言動を問わず、大変素晴らしい人だったと美化しますが、このプロセスと無関係では無さそうです

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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