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論文のいう着用者グループは、実際に着用した人ではなくて、マスクの配布を受けた人(Intervention,Encouragementの有無を比較)になってますね 従ってない割合>結果の差で、検査の陽性率は低くて誤差も大、せっかくお金かけてそうなのに要素を絞らないから有意差を見れるはずもない…

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みんなのコメント

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参加者の 46% が推奨どおりにマスクを着用し、47% が主に推奨どおりにマスクを着用 従ってない人は7%ですよ 完全に管理された机上の出来事と違い、各個人が各々の感覚でマスクを運用する現場の現状を再現できていて、現実的なマスクの性能を評価できてるのでは? 理想だけ追っても意味がないです

冥土真二亜@maidmania_iidx

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