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国内統計データの実質賃金指数(毎月勤労統計調査)が正しいのか、検証してみました。 別統計(民間給与実態統計調査)の平均給与(黒)に対して、消費者物価指数で実質化(赤)して重ねてみました。 毎月勤労統計調査の実質賃金指数とほぼ一致することがわかります。 pic.x.com/igufsf30eo

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小川製作所 | 製造業x経済統計@OgawaSeisakusho

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同様に、平均給与(民間給与実態統計調査)を、実質化する物価指数を変えて比較したものです。 消費者物価指数で実質化したもの(赤)は、毎月勤労統計調査の実質賃金指数(緑)とほぼ一致します。 デフレータ(家計最終消費支出)で実質化したもの(青)は、OECDの実質給与(ピンク)と概ね一致します。 pic.x.com/wdun0aa485

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