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記事中で言及している浦上天主堂のマリア像。原爆に被災して焼かれた跡が涙を流しているように見えます。映画公開は1956年。撮影当時はまだ現地に存在。映画には、同じように原爆で顔を焼かれた母親が出てきます。原爆で手が曲がってしまった娘との生活を支えるため土木の日雇いをして働いています。 pic.x.com/iphp99ovna

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柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム@yuko_shibata_

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