冬木が死に、大仁田が死に、たぶん観客も全員死んでいる。昭和って本当に馬鹿ばっかりだったんだね。真剣にプロレスをしている人に失礼。

この試合見ました。爆弾が「パパパパーン」と爆発する度に、ピリピリした空気がこちらにも届いて、凄いものを見たと衝撃を受けました。 会場だった場所も今は高層ビルが建ち、当時の面影は全くありませんが、新橋に行くたびに思い出します。

兄と姉が父に連れられ、プロレスを初めて見に行った試合でガイジンが客席のファンを追いかけてて、父は一目散に逃げて兄と姉を置き去りにし、幼い兄は姉を守ってあげてたらしいです。（以後姉はプロレス嫌い笑）

ギミア・ぶれいでよくFMWを特集されてましたね😊

この時の電流爆破はまさに「生きるか死ぬか」のリアルな舞台でしたが、正直今は敢えて苦言を申すと、ただのアトラクションにしかなってない、と言えます😔

初めて見た時、「すげー🤯」って思いましたもん😅

ある意味大発明と思います。身体がそこまで動かない大仁田が普通のプロレスとは異なる手段で世間の注目を集めるため、こうしたアプローチを取ったことは凄いです。 電流爆破のお陰でボロボロの身体の大仁田がそれから長くリングに立てたのですから。

私の住む地方に巡業で来られた時も全試合が終わると体育館が破壊されのではと感じる全力投球でした。 当時のメジャー団体を観戦した時と同じ満足感がありました。大仁田さんの最後のマイクパフォーマンスによってお客様との距離を近づけたことも革新的で初めて触ったリングのマットも貴重な体験でした

初期のFMWは電流爆破デスマッチをしたり、異種格闘技戦もして女子レスラーが活躍してごった煮でカオスな感じでまたそれが良かったんだよな

地元にFMWが来た時、じいちゃんに連れて行ってもらったけど、 過激過ぎて、じいちゃんが先に帰ってしまった くどめのコスチュームの一部が破れてお尻丸見え状態で 「いやーん❤」 とかお尻を見せつける嬉しいアクシデント付き 天田麗文やコンバット豊田と控え室でアイスクリーム食った #地方巡業の良さ