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南砺市立福光美術館にて「花鳥画の極 Real&Spirit 生誕140年記念 石崎光瑤」鑑賞。地元出身の日本画家を扱った展示で、きちんと見るのは初めてだったがたいへん面白かった。鮮烈な作品から瀟洒な作品までバラエティに富んでいて、良い意味で「花鳥画の展覧会を見た」という感じがしない。 pic.x.com/fcdxijsmcb

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かわしま@rioh_kwsm

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光瑤がインドに赴いて描いた《燦雨》は日本画ではあまり見ないような色彩の鮮やかさで、確かに花鳥画の括りには入るのだろうけれど、モチーフによってここまで異なる印象を出せるのかと驚いた。異国からのインスピレーションが生んだ作品は興味深かったが、《熱国妍春》は会期の都合で見られず残念。

かわしま@rioh_kwsm

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