夏の夕暮れの集落で、蝋燭を灯した提灯が送られる。昔は竿が4本あり、集落中の子供たちが集って掲げ歩いたそうだが、今はこの小さい女の子1人と両親が2本持つのみになっている。提灯と夕暮れの淡い光、ひぐらしの鳴き声…厄除けを願い祖霊を慕うこの風景が10年後もあってほしい（中部地方にて） pic.x.com/f6vpkozhco

あー懐かしい。田舎の夕暮れ。この空気感。

先日秋田の竿燈を見ましたが、それの原型を想わせますね。 この果てしない郷愁…凄まじいノスタルジーで心臓がとまりそうです🥹 お盆の送り火に似てどこか寂しげで控えめに言って最高です。

『蝋燭出せ』の提灯だ( *´艸`)懐い♪

今年はもう終わっちゃいましたけど、山口県山口市の「ちょうちん祭り」は令和の世でも竹に火入れたちょうちん沢山吊るしたのを道の両脇にずらっと立ててあってたまにちょうちん燃えてますが綺麗ですよ。まあ街のど真ん中なんでこの風情には負けますが……

すばらしい👍 何度も見てしまった。

なかなか風情あって良いですね〜 お盆のお見送りですか？

バヴナ・アッチ・ハイ・レキン・バヴナオン・パー・コントロール・ホナ・チャヒエ

何故か涙が出てきました。 ※最近涙もろい59歳

昭和の時代だったら もっと人が多かったのだろうなぁ...