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毎日新聞によれば、国際原子力機関（IAEA）は8月12日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発の敷地内で8月11日に一時的に起きた火災を巡り、ロシア側が原因と主張する攻撃を行った無人機の残骸は見つからなかったと。ウクライナ側が放火を指摘したタイヤの痕跡も発見できなかったという。
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毎日新聞 ザポロジエ原発の冷却塔の爆発。IAEAの声明と見解。 facebook.com/10000136469806… IAEAは、真実を公表することから逃げた。これは、いかにIAEAが中立の国際機関ではないか、を証明する、典型的な例だ。 IAEAはまず、アメリカや西側の利益に奉仕する。
