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2024年8月12日21時31分3.1秒に出現した月面衝突閃光の画像と、同時刻のペルセウス座流星群衝突領域のシミュレーションです。ケプラークレーターの北(LAT15、LON321)に落下しました。1つ1つの点はペルセウス座流星群の流星物質が衝突した可能性のある領域で、+が月面上で放射点が天頂になる地点です。 pic.x.com/9vjmuufbgg

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藤井大地@dfuji1

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2024年8月12日21時31分3.1秒に出現した月面衝突閃光の明るさ変化と、月面上の閃光出現地点からの同時刻の星空です(+が放射点)。低仰角であまり正確ではありませんが、最大等級は約6等でした。ペルセウス座流星群と仮定すると突入角は44度、流星物質の質量は約0.1kg、できたクレーター直径は約5mです。 pic.x.com/4lkdgkvraf

藤井大地@dfuji1

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素晴らしい仕事です!

Murky. (Slava Ukraini!)@MurkyWanders

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