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2024.8.17陸奥新報『もし徳』映画レビュー掲載。説教臭いとか、思ったほどギャグじゃないと感じた人もおり毀誉褒貶が激しいが、僕には良いバランスで楽しめた。物質たるAIに翻弄され、AIに諭されて涙する人間(作中も観客も)の皮肉は、サイバーパンクものが語ってきた肝。傾くのは、そら得意だろうて pic.x.com/hmrsizrev1

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健部伸明@mata_dor_jp

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