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「1941年~1945年 火砲の部」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C14010826800、兵器生産状況調査表 1941~1945(防衛省防衛研究所) によると 99式8.8cm高射砲の生産は 1942年度=40門 1943年度=400門 1944年度=400門 1945年度=79門

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それに対して5式7.5cm戦車砲の元になった4式7.5cm高射砲は 1944年度=35門 1945年度=30門 5式戦車砲は1945年度に2門 装甲貫徹力は99式高射砲が500mで120㎜、5式戦車砲が112㎜らしい 重量は99式高射砲の放列砲車重量から防楯の分を抜いたら5.4t、4式高射砲が3.355t

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