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翌月には播磨を平定できると報告し信長よりその働きを賞賛される朱印状を送られた 秀吉は更に播磨国から但馬国に攻め入り岩洲城を攻略し太田垣輝延の篭もる竹田城を降参させ そして以前から交流のあった小寺孝高より姫路城を譲り受けて播磨においての中国攻めの拠点とする

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宇都宮国綱@utunomiya_kuni

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播磨において一部の勢力は秀吉に従わなかったが上月城の戦いでこれを滅ぼした更に宇喜多直家を服属させ毛利氏との争いを有利にすすめるものの 摂津国の荒木村重が反旗を翻したことにより秀吉の中国経略は一時中断を余儀なくされる更に信長に叛旗を翻した長治への攻撃が大詰めを迎える

宇都宮国綱@utunomiya_kuni

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