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「「被害者として語ることのカタルシス」の危うさ」、加害者として語られることの耐え難さ。 美化と否認に今からでも抗わなければいけない、そんな気がしてきている。 池畑修平#note 「8月ジャーナリズム」の本質 note.com/s_ikehata0822/… もう一つの「8月ジャーナリズム」note.com/s_ikehata0822/…

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広瀬玲子『帝国に生きた少女たち』大月書店、2019 otsukishoten.co.jp/book/b458870.h… 戦争が終わった途端、街の人たちが禁止されていた白い服を一斉に身に纏ったのを見てびっくりした、という証言が印象に残っている。 玉音放送のラジオ放送への言及もあったような…手元に本がないので確認できず。

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