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大阪中之島美術館の「没後30年 木下佳通代」が素晴らしい。タイポロジーのようでありながら「存在」をめぐる概念や理論を盛り込んだ連続写真や、「存在そのものを画面に生み出す」ことを試みた絵画まで、手法は変われど木下が追い求めていたものが明確に伝わる。本日最終日 bijutsutecho.com/magazine/news/… pic.x.com/rwi9yns42m

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橋爪勇介|美術手帖@hashizume_y

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