欧米の捕虜が書いた本で、栄養失調のままジャングルで開墾させられ次々に死んで行くのですが、ある日本兵は人目がなくなると「ほら早く食べろ」と食料をくれたと（その人は朝鮮人軍属だった）解放後、虐待していた日本兵は極刑だったが、その兵士は皆の歎願により微罪で済んだとありました。

戦後もこの自国民さえ虫けら同然に扱う戦犯が、日本の政権指導者として国を運営していたデタラメさ、そして現在も二世・三世政治家が国を運営

いたいけな少女を虐めて喜ぶようなクズも居ましたし。もちろん『思い出の昭南博物館―占領下シンガポールと徳川侯』（日英関係者が協同して博物館を守った）のような事例もありましたが。 「絶対権力は人を残酷に」イタリア人作家が語る日本での収容体験：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS6F…

失礼します。 今も昔も、日本は人命軽視・個の軽視があからさまです。

そして、捕虜の権利を教えていなかったので、人事不省で捕虜になってしまうと黙秘権なんて教えられていないので、すべてをべらべら喋ってしまうというおまけ付き。 『生きて虜囚の辱めを受けず』生け捕りにされてしまうなんて事は考えない。

「戦時国際法」さえちゃんと理解していなかった、みたいですよね。

どうもこんにちはです。 　なんてったって日本を空襲して日本人を虐殺しまくった悪名高いカーチス司令官に勲章授与しているくらいですからね。日本の政治家って世界で最も日本国民を嫌っている感じすらあります。やれやれです。

だからなかなか降伏しなかったんやろね。 降伏したら何をされるかわからんかったんやろ。 連合国「オマエラト　イッショニ　スルナ」 己のことを棚に上げて鬼畜米英はないわ。

なんかイメージだけで思いっきり叩いてるだけの投稿目立つね。

そうそう、戦争は悲惨。 だから、そうならないように、どの国も日本に手出し出来ないように、アメリカとがっちり手を組んで、軍事力も拡大して有事にそなえましょうね。