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夏休み最終日、散歩かたがた「悪は存在しない」を観に三茶から下北沢まで。サントラを先に買った映画って初めて。長野県の中山間地域で営まれる開拓2世〜4世の微温的な日常に波紋が拡がり最後の不思議なカタストローフに至る。映画化の端緒を開いたのが石橋英子さんだったとパンフレットで知り驚く。

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川尻大介(編集者)@jiricom2

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