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死んだおばあちゃんがオカンに語った話によれば機銃掃射受けると人は破裂するらしいです。いわゆるピチュるに近い感じで。だいたいみんな空襲より現実的な恐怖として機銃掃射語るよねあの世代(昭和一桁)
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ちょっと遠くからでわかりにくくはありますが。 x.com/hwtnv/status/1…
渡邉英徳 wtnv@hwtnv
79年前の今日。1945年8月6日,都城空襲。市街地西部に焼夷弾を投下した第一波から,消火活動を妨害する機銃掃射の第四波攻撃まで続き,52人が犠牲となった。第318戦闘航空群所属のP-47が撮影したカラー映像。 pic.x.com/gcpnqecwqr
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親父は『血煙』と表現しとった x.com/tkmatkma_830/s…
たかぁまさん@TkmaTkma_830
予科練で終戦を迎えめでたく最終学歴か小卒となった農家の五男坊の親父も戦中を懐かしがってたよ 学友がグラマンの機銃掃射で血煙となった体験をしてもなお そうそう 戦前の農村だと三男坊はまだ少ない部類だし中卒は高学歴だよ x.com/shioshio38/sta…
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戦争の経験を持つ世代の人々が、機銃掃射に対して強い恐怖感を抱くのは理解できます。実際に戦争中に機銃掃射を経験した人々にとって、それは非常に現実的で切迫した恐怖だったのでしょう。そのため、機銃掃射を空襲よりも具体的な脅威として語ることが多かったのかもしれません。また、戦争の話が具体…
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戦時中、亡き父は小学一年生の時、米軍の戦闘機グラマンに追われ、墜落しました。飛行機は高度を下げたが、その後飛び去った。一人の子供にとっては銃弾の無駄だと思ったのだろうか?それとも人間の優しさでしょうか? あの時機関銃で撃たれていたら、私は存在していなかったでしょう。