コロナ後遺症がまだ認知されていないころも、医師にずいぶん叩かれました。 「存在しない病気で儲けている銭ゲバ」とか。 だいたいそういうことを言う人は、患者の利益を最優先に考えていない人です。…

近所にコロナ後遺症で若いのに杖ついてる人がたくさんいます。 コロナ前には、こんな若い人見たことなかった。元ホステスや元ホストも、 寝たきりのいます。 コロナ前には、杖付いてる若い子とか見たことありませんでした。 私も感染後、全身に発疹出たまま、 治らず。マスクはしてますなるべく

先生、お疲れさまです。 逃げるということはメッキなわけです。 命がけで信念を持って、最前線で戦っている人に勝てるわけないです。 じゃあ、逃げた方に簡単に後遺症を治す方法を提示してください、とツッコミますよ。

コロナ禍と後遺症を経験して「お医者さんはみな、救おうとしてくれる人」という認識は悲しいけれど幻想だと知りました。 わたしは平畑先生に救われ回復しつつあるひとりです。応援しています。

コロナ後遺症で苦しんでるときは、まだ平畑先生しかほぼ情報がなかったです。 今も少し症状が残ってますが、筋トレやキックボクササイズなどしております。

先生、遠慮なくやっちゃいましょう。

60歳台ジジイです。細かいこと言ってごめんなさい。私らのころは、オブラートにくるむって言ってました。