優秀な若者たちが就職難や経済の悪化で働いているだけではないか、と。マックに入店した途端「お子様連れですか？店内こみあってるので私が席を見つけてきますね！あ、少し狭いですがここでいいですか？今ダスターで拭きますね」って昨日案内されたときは驚いて夫と目を合わせてしまった。

それ、1990年代後半のコンビニとか飲食店で見られた風景ではないですか。国家としては滅びてしまえと思う相手ながら、やはり我が国の氷河期世代の苦しみを見てきた者としては「それはなんとかならんかね」と願ってしまいます。

日本が発展途上国だった頃は、今の中国のようにポイ捨てが多かったりしたらしいからね。 大正時代の列車の床は弁当のゴミでいっぱいだったとか。 そう言うのを見ていると、経済成長の鈍化が発展途上国を先進国にしていくんじゃないか…と邪推してしまう。

高給ホワイトカラーの働き方がキツすぎるのも理由みたいですね。 cnn.co.jp/business/35221…

帰納だけでは眉唾な体験談でも 演繹を含むと依りパワーが増す マック本部のマニュアル通りに 振舞うのと、国家安全法に準拠 するのと均一の価値観だらうし

「おもてなし」という低賃金、高サービスの労働状態は氷河期世代からの搾取があって成立するのか

今の中国でそこそこの高校に行けている学生はみんなアメリカをはじめとする欧米やシンガポール、韓国、日本などの大学に入学して卒業後もその国で働いて生活するのを目標にしてる人が多いからね。中国経済はこれから大変だろう

めちゃくちゃ重要な指摘ですね。

中国の氷河期世代で優秀な人は日本に逃げてきてそう。

いいように使い捨てにされた氷河期世代かよ