女性だけの街づくりは、昔から言われています。 その初代と言われるのがウーマンズ・ランド運動。 1970年代のアメリカを中心に広がった フェミニスト運動の一環として誕生した運動です。 この運動は、第二波フェミニズムの 思想に根ざしており、 特にレズビアン・フェミニズムからの…

その「今話題」の「女性だけの街」はアンフェのオッサンがクラファン立ち上げて嘲る為の悪質な冗談(または詐欺)の様です。故にフェミニスト女性たちからは初っ端から全く相手にされていません。拡散しているのもアンフェ連中ですね。まあ中には引っかかってしまった女性も居るかも知れませんが。

連なったリプを全部読んだけど、本質的には女性だから失敗したというよりも、何かへの反発としてまとまった多様性はその外圧がなくなった瞬間に、内部分裂を起こすっていう話しよね。ある意味独立した時点で集団としての目標は達成されているわけで、あとは継続性や持続性の問題に変化していく。♣️

一から十まで人に作って貰って維持管理もこれまた一から十まで人にやって貰った上で ソレにタダ乗りする事しか考えてない日本のフェミはこのレベルに達する事も出来ないと思います あのクラファンが気に入らないなら自分等で始めればいいのに文句言うだけでそれすらしない時点で自覚はあるんでしょう

日本でフェミニスト名乗ってる人たちは 「家事も育児も仕事も全部男がやれ！　女はリビングで食っちゃ寝するものだ！」 って言ってる連中だからね。 要はタダのタカリ。

「女性だけの街」のコンセプトが再び話題になるなんて、驚きですね。70年代の「ウーマンズランド」は第2次フェミニズム運動の流れの中で、女性たちが安全で平等な生活を求めて作り上げたものでしたが、多くは実現が難しく、短命に終わりました。当時の理想は先進的でしたが、現実とのギャップが課題と…

極左団体と変わんねぇな。 思想が先立つ集団は結局思想で対立する。

まあやりたい人が自己責任の範囲内でやるなら良いんでない

現代のフェミニズム運動にとって、このプロジェクトはどんな意味を持つのでしょうか？

70年代のウーマンズ・ランドの歴史を知りませんでした。興味深いです。