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そりゃ裏切るわ…関ヶ原の戦いで小早川秀秋が寝返った当然の理由、家康の根回し力がエグすぎた(ダイヤモンド・オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/fd8f8…

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歴史が好き🍀@naruseyanoken1

みんなのコメント

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抑も松尾山に陣取った時点で、ほぼ東軍に付いたも同然。 大谷良継公に付けた4武将まで裏切ったのは意外だったと思う。

小林秀行@Mejiroraianlove

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関ヶ原の後、淀君が家康に戦勝祝いを送ったそうですね。秀頼は超越した立場にいると言いたかったのでしょうが、天皇と事実上の天下人の間の中二階のような存在は不要ですからね。

foultip@foultipJJ

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途中で文章切れてんじゃん ちゃんとコピペぐらいしようよ… pic.x.com/yil6nib6xg

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関ケ原の戦いって家康vs秀頼っていうよりは家康vs毛利を担いだ三成の内乱っていうイメージだけどなぁ。 だから大阪城に籠城とか秀頼の出馬とかあり得なかったと思いますね

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相手と実際に対峙する前から勝てる可能性を最大化する。 戦略の基本だね。 今でいえばレアルマドリード。

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小早川秀秋は、本能寺の変の1582年に誕生(おねの兄の四男)、秀吉が天下の主になってから秀吉の養子として育ちます。 秀吉は主な子には秀勝(長浜時代の長男、信長四男、小早川秀次の弟)と名付けますが、3代目秀勝の遺領を継ぎ小早川秀次に次ぐ後継者候補でした。 ※丹羽長秀+柴田勝家=羽柴秀勝

lunatitanium@lunatitanium

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