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【シンポジウム】「比較史の観点からみる『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』」 ●著者より 田野大輔(甲南大学)「ナチスの「相対化」と比較史の可能性-本書の問題提起-」 小野寺拓也(東京外国語大学)「「歴史実践」・「パブリック・ヒストリー」と本書-教育の視点から-」

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わたなゆう@schembart10

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●コメント 松井康浩(九州大学)「ソ連史の視点から」 大澤武司(福岡大学)「日中戦争史の視点から」 伊藤亜希子(福岡大学)「ドイツの異文化間教育の視点から」 ●著書リプライと討論

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