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『「探究」する/「問い」を育てる総合学習－実践紹介と「京都の歴史」をテーマにした学びの提案－』を目的に開催した本ワークショップでは、はじめに北村拓也准教授（滋賀大学教職大学院/滋賀県総合教育センター主任研究員）と山田奨治教授（日文研/総合研究大学院大学）による講演が行われました。 pic.x.com/cmgwvcea3g
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その後の参加者とのディスカッションでは、子どもたちが自ら「探究」する総合学習をどのように構築していくかについてなど、積極的な議論が交わされ、最後に、図書館の見学と貴重資料を見ていただき本ワークショップが締めくくられました。 多くの方々に参加をいただき、ありがとうございました。 pic.x.com/8s3aaq74gu
