憲法担当大臣 金森徳次郎氏が日本国憲法に『緊急事態条項』を入れなかった理由を語る（1946年）「緊急事態対応という道を残しておくとどんな憲法でも破壊される恐れがある。政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない。国民の意志を無視できる制度は無いことが望ましい」

憲法改正 緊急事態条項 自衛隊明記 統一教会 改憲発議内容は、統一教会作成の天一国憲法そのまんまですからね🥲🏺 x.com/wvwvwwvwwvwwvw…

#泥棒が憲法さわるな #改憲発議させるな #緊急事態条項反対 選挙で勝てなくなった自民党が緊急事態条項を入れて国民の権利と自由を奪い、選挙を無くし議員任期延長をし、いつまでも居座ろうとしています。国会議員が改憲を発議することはこの憲法を尊重し擁護する義務を負うという第99条に違反します。 pic.x.com/rzyuvctob9

マスコミも同罪

その「緊急事態条項」で、「権力の暴走を防ぐ」事が出来る具体的な根拠を述べてもらわないと、話になりませんね。述べられる筈もありませんが。

正しく「権力暴走」推進条項でしかない

緊急事態条項の危険性は戦争を知らない国民は何のことかとスルーしてしまったらお終いだ。その恐ろしさはあの日本が犯した戦争時人権を無視し、異論を封じ発言した者を強制連行し民主主義を否定して独裁体制を強いた悪夢である。麻生太郎がナチスに学べの発言はドイツ全権委任法をならえと驚愕発言だ。

それって中国共産党が年がら年中やってることじゃん

自民党勢を殆ど落とせば済む話かもしれませんな。

これらの危惧は東西冷戦終結後現実問題として日本に生じ、PKO派遣を憲法の無理な解釈で乗り切ろうとする事態が生じた。 （マッカーサーも日本再独立後にこの9条を作った事を戦後の米軍の負担増という観点から後悔し、旧軍を最低限度存続させるべきであった━━と一生の悔いにしていたとの逸話がある）