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これは原理的に広告配信専用の通信経路を狙って遮断する物なので、TwitterサーバがTLに挿入してくる従来の広告には影響しない、そっちは従来通りブロックすればOK。 アプリやWEBサイトによって広告が受信できないと動作しなくなったり警告表示する仕掛けがあって、そういう場合は諦めるしかない。
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あと、この手のDNSサーバは原理的に中間者攻撃が可能でセキュリティリスクがあるんだけど、インターネットの仕組み上DNSは初期設定でも必ず誰かを信用して参照してて、有名所なら不正行為があればTwitterやニュースサイトで話題になって気づくはずだから、わかってて使ってる分には特に心配ない。