10年以上も前に町田康がやっていた人生相談コラムで、「世の中エロが溢れすぎている」と憤る相談者に「それはエロを意識してるからそう見えるのであって、例えば犬や茶碗を意識して暮らせば"世の中なんと犬や茶碗が溢れていることだ"と思うようになる」と回答していたのを思い出した。

メクラとかギッチョとかカタワは全然普通に言いはる 自分の事でも言ったりするからマジで差別意識は無いんやろうな

障害持ちのいとこの引越しを手伝ってくれたおばあさんはナチュラルに障害持って生まれるとか前世で何やったんやろねえて言うてて2人で絶句した思い出🌕

久々に聞く言葉、とっくに言葉狩りに絶滅させられたはずのワードなんか、しびれるよねえ

目◯ら、びっ◯、土◯、つん◯ この辺は祖母が口にしていた記憶がありますが差別意識があったようには思えませんでした。

わかります最近父親が、私がネパールの方とウェブ面接してるのをみて、「黒くない方がいいんじゃないか」と言っていて引きました。

本人も気づいていないでしょう。 しかし、そういう自身も分かってない差別って、我々の中にもあるかもしれない。けっこう怖い

そもそも、差別してその言葉を発しているわけではない。 一部の人間が後から差別的意味を付け足しただけ。 無意味な言葉狩りに過ぎない。

今年亡くなった祖父(享年92)が中国人のことを"支那人"って言ってたの思い出した 良い悪いは置いといて、確かにその世代にしかない熱は感じた

これはガチ 差別ってあったんだなと感じる🤔 ただそういう世代が、礼節を知れるような生活環境を整え脈々と下の世代に与えて来てくれたことも、差別が減った要因だと思う。