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1960年に公開された、中国のハルビンにある三八飯店の記録動画だそうで、今に通じる様々な自動化機械が登場している(んですが、本当ですよね?)。昔は東北地方は鉄の生産で産業が盛んだったこともあり、なおさらスチームパンク感があっていい。。。 pic.x.com/47huoqiqbl

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山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯@YamayaT

みんなのコメント

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1950~60年代にかけ三八飯店は中国初の全自動食堂としてその技術革新で全国的に有名に。自動ドア、自動手洗い機、自動野菜移し替え機、自動生地混合機、自動餃子機などの一連の自動化機器のプロトタイプがこのレストランで導入。後に冷凍餃子へと繋がる” オーパーツですやん news.sohu.com/20061127/n2466… pic.x.com/wokyj9cj7x

山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯@YamayaT

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発想が碧桂園だわ ほんで当時いろいろ記事が出てきたけど1960年の上が出てないあたり歴史を学んでるのか学んでないのかちょっとわからない・・・ pic.x.com/c22fvjeb9x

山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯@YamayaT

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あと・・・1960年でモノクロ記録映像でこれかい!と思う一方、東急のおさがりや南海や京阪の現役車両はこの時期に登場していて今も走ってるものもあり、なんかもうよくわかんねぇな

山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯@YamayaT

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「新中国ではこんなんもできるのだ!」 という宣伝でしょうね 原理としてはできたかもしれないけど 機械1台分の製作費で 1000人分の1年の給料が払えたりするだろうなあ 料理をぶら下げて持って来る機械では テーブルのところの服務員がいて料理を取り出している 意味ねエ(続く)

如月隼人~中華情報イチオシ2オシ@KisaragiRuyue

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1958~1960年は、「衛星を飛ばす」という、とんでもないウソを平気でつく時代だから、一ミリでも信用できない 実際ドキュメントを探して見てみたが、「2分で1袋(画面を見ると多分50斤くらい)の小麦粉を練り上げれる」とナレーションもあって、もうあの時代らしいねと。

离右派只差49米@49mFar

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ちょっと本当っぽいなぁ、と思うのは、コレだけ自動化されとるのに、円卓の上に回転テーブルが乗っかってないことなんですよね。1932年に目黒雅叙園が導入したのが最初とされとりますが、中国本土で採用されたのはかなり最近のことらしいんで。

東北虎aki@akidongbeihu

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