暴力的な活動家の権利を保障した最高裁と選挙演説中のヤジを肯定する一部マスメディアは民主主義の破壊者です。声の大きい活動家に対しては無制限の表現の自由を与える一方で声の小さい一般市民からは知る権利を奪い取る彼らこそ、市民に対する専制支配者に他なりません sankei.com/article/202405…

今回の最高裁の判決は、今後、日本では不特定多数を集めた演説などは不可能になるというもの。ある意味、歴史的転換点。この判決を書いた判事は、常識が元々ない人なのか？

事案の詳細読めていないので認識相違あれば申し訳ないですが 記事から読み取られる情報からは 本件で警察権行使した根拠は危害の防止とかで、その根拠が否定されて国が負けただけなのではないでしょうか そうならば、裁判所は悪くないかと思います

「安倍辞めろ！」の男性の排除が適切と認められた事は良かったですが、女性の方も文言は違えど、安倍さんの演説を聴衆に届かせない為のヤジであった以上、 「演説者に危害を加えるために近づこうとしていたか」 という判断基準でヤジでの妨害を認めたのは不適切だと言わざるを得ません。 続く

民主主義の根幹は権力者に対しての批判が出来る事です 「言論の自由」が最も優先されます。 演説中にヤジを飛ばす事は正当な「言論の自由」です。 選挙妨害の名の下、「言論の自由」を狭めてはいけません。

「蓮舫を仕分けしろ！」 「国民をなめるな！」 「さっさと解散しろ！」 最後は警察に囲まれ蓮舫大臣の演説場所から排除されたのは民主党政権下の11年12月の事だったがマスコミは排除当然として無視してましたよね。

女性の場合だけで、男性は有罪確定の報道が欠落してます。 NHKの偏向報道ですね。

裁判官の国民審査で×印をつけたことはなかったが、次の選挙の時、初めてつけることになりそう

来る衆院選では全裁判官に❌を。忘れずに！

形骸化している国民審査だが、こんな司法界全体に意志を示す意味で積極的に投票したい。