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自民党の小林鷹之前経済安全保障担当相は8月19日、国会内で記者会見し、来月の総裁選への立候補を表明しました。 憲法改定を巡り、緊急事態条項新設と9条への自衛隊明記は「喫緊の課題」だとして「早期の発議に向けて最大限の熱量を持って取り組む」と、憲法破壊に前のめりの姿勢を示しました。 小→
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→林氏は「専守防衛」の原則を投げ捨て「敵基地攻撃能力」の保有に踏み込むなどとした「国家安全保障戦略」着実に実行すると強調。軍事産業基盤の強化や、攻撃を受けていない段階で相手サーバ―などの行う「能動的サイバー防御」の法整備などを「しっかりと進める」として「戦争国家づくり」推進を→
