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寝付けず、TVをつけたら映画『チャッピー』を放映。結局、最後まで見てしまった。 改造人間ものの一種だけれど、悲哀だけではなく、ギャングのノリとユーモアを加味。 その点で、『ブレードランナー』のレプリカントなどとは対照的。

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kansho924@kansho924

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“母親”から名前を授かり、創造者から愛情を受けて育つ上、限りある命には継続性が与えられる。 以上のような点で、映画『チャッピー』は、定番のフランケンシュタインものとは、一線を画す。新鮮かつ、魅力溢れる設定。 映画で描かれたように、意識でさえ、別の体に転送可能な時代が来るのだろうか。

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