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米陸軍製作の爆撃用地図の精密さに、総力戦の実力の違いを感じる|信州戦争資料センター #note #未来のためにできること note.com/sensou188/n/n2… 道路の幅員まで調べ上げ、徹底するその姿勢と組織力は、互いの技術の蓄積やリスペクト、マネジメントあればこそ。現代にも通じる話です。

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信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)@himakane1

みんなのコメント

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造成されてかつての土地の境界がわからなくなり、困っていたところ、戦時中に米軍が撮影した航空写真を国会図書館から取り寄せて判別できた、という話を聞きました。近所の話。こりゃ戦争に勝てないはずだ、との担当者の感想。

星うさぎ工房@Hoshiusagi_kobo

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百万分の1と言うサイズ感と、山(地形)を陰影で表示しつつも、煩雑になりそうな道路などは逆にしっかり書き込まれているのが、人と言う生き物をちゃんと理解していて合理的に作成されていますね。やはりマネジメント上の大きな違いが有りそうですね。

宛所に尋ねあたりません。@meshi_kuttaka

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ソ連は、世界中の詳細な地形図を作成していました。同盟国の地図では、丘からの視認可能距離や井戸の水質、深さ、毎時の可能揚水量も記入してあります。 pic.x.com/fBJJfxsd7K

rozanov@rozanov25

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日本の各都市もここまで調べ上げていたのですね。丸裸も同然です。maps.lib.utexas.edu/maps/ams/japan…

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硫黄島を日本軍はいおうとうと呼んだのに米軍は地元民と同じくいおうじまと呼んだ。 遠州灘の沖合がフィリピン海なのが驚くが、日本の地学の世界でもフィリピン海プレートと呼ぶようになった。

オチアイ モトヒサ@motohisa0

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陸軍海軍で反目するは多種の飛行機の機種を乱立させるわ図上演習の結果は無視するわ結果より味方の死を重視する体当たりやら😠

☆Лэн☆🌲👶⤴️@AbcdGyoksin15

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