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→と言うか、衆議院解散で議員としての職を辞さない事の批判を突き詰めてくと、衆議院の優越がある総理指名の正当性が失われるし、首相公選制を取らない現行憲法への疑義や衆議院議員の怠慢を問われかねないが議院内閣制の意味をわかって批判してるのだろうか。
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ちなみに内閣不信任による解散で書いたかと言うと、みんなが思い描く7条解散は憲法をややテクニカルな読み方をして導いてるので端的に書いてる69条解散を出したのと、不信任されても議員辞職まで強制されてないということを示すため。
