フォロー外から失礼致します。国立国会図書館か、台湾史を本格的に研究している大学（中京大学等）に寄贈について相談することをおすすめします。在野の研究資料であればおそらく喉から手が出るほど欲しいはず chukyo-u.ac.jp/research/irss/…

お祖父様の研究者のしての像を残すため、まずは蔵書目録を作られては如何でしょう。捨てたり売ったりはしないにしても、仮に分散的に譲渡したり寄贈したりすると、お祖父様の蔵書群の全貌を復元することが困難になるかと思います。

管見ではありますが、学習院大学東洋文化研究所は、日帝時代の植民地について研究されておられるようです。

全部電子化して Internet Archive に投稿しましょう！

まずは総てをpdfにして保存してください。寄贈などをする前に、このような資料ですと見せたり手放した後に後悔しないためです。 資料を貸し出してという人もいるかも知れませんが、貸出はしない方が吉です。 コミケなどで複製を売ると広く見ていだだけるし、資料として買えるので良いと思いますよ。

日本の研究機関に預けても資金不足とかで破棄されるのが目に見えてるので、いっそ台湾の機関に預けてはどうでしょう？

統治下の台湾、気になりますね どこかのネットにアップとかして皆で見れるようにならないかな サイトとか作ってくれると嬉しいですけど、誰もやる人いないかな

こちら、学術機関もですが、神保町にある専門性ある古本屋なら買取可能性あります！

めちゃくちゃ貴重です‼️ どうかデータとしてもスキャン保存していただきたいし、資料としても残して頂きたい😭✨✨✨

蔵書目録を作って研究室に寄贈案件ですね。 電子化しても記録媒体の寿命があるので紙で適切な状態で保管が無難かと………