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兵庫県立歴史博物館の香川雅信さん/吉川弘文館さんよりお送りいただきました。書籍を転送していただいた井上円了哲学センターにも感謝いたします。  十七世紀以降における個別の怪異事象における「名付け」の増殖を、著者は「カンブリア爆発」に喩えています。じっくり、読ませていただきます。 pic.x.com/zotsuimgfq

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甲田烈@retsu_koda

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多様性の起源と収斂進化の観点から興味深く、その時代の様々なボディプランの試行を生物学者が妖怪に喩えていることもあります。香川研究の場合は俳諧のネットワークを一因にかんがえていますが、今日の妖怪種目の成り立ちについて示唆的です。

甲田烈@retsu_koda

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