習熟度別って、教えるのには楽だと思います。そして、塾に通ってそのような授業を今まで受けてきた先生には、やりやすいですね。

東京都の公立で算数の習熟度別授業をやっていますが（欠員がない時は）、 ・クラスの振り分けは希望を出せます。 ・毎時間の進度や教材は揃えません。 しか経験ありません。

行き着くところは、公文式なのかもしれませんね。

習熟度別は、｢ゆとり｣での選択授業で失敗したのでは。さすが東京、遅れていますね。学習アプリの導入と教員の大幅増員が必要では。

同意しかないですね。教科書の進度を強制的に合わせないといけないから、じっくり研究会などに参加して得た実践を発揮できません。 それに間違いや多彩な意見を討論できるのが算数の醍醐味なのに、それができないのがもどかしいです。

一番問題なのは、教員に余裕がないから、誰か休んだらすぐにクラス算数にもどること…ねらいは達成されないわ😅 さらに、いつもどってもいいように、せっかくレベルを分けたのに、同じ進度で進めなくてはならないこと…もはや、意味ないから…😅😅😅

うちの学校は、プリントが違いますよ。あと、表向きには上下という感覚で区別してなくて、クラス名にも配慮があるし、本人の希望もある程度反映されます。

できない奴のせいで授業が進まないイライラ感は無視なん？🙄

うちの近所の中学がまさに学力レベルで3クラスにわけています。でも、この子が?っていう子が一番上のレベルだったりしていることがあります。数学の先生に気に入られてるんですって。無駄ですよね、クラス分け。

小中学校は習熟度別 上のクラスへ行くには点数が必要だけど、能力より下のクラスは自由に行ける 先生で選んだり、基礎をゆっくり学びたい生徒は、実力より下のクラスを希望してる 基礎クラスは生徒は10数人で、支援員も入れば、躓いたところを個人的に指導することもできる