「昭和は体罰で解決してた」ってのは"更生"できた方の生存バイアスが入っており、またその後平成には「DV(引きこもりの子から親に対する家庭内暴力)」が社会問題化していた事、双方の暴力を廃した結果が令和の今だという事は指摘しておきたい。 x.com/amapsymed/stat…

40年前の話です。当時は学校に通えないと、「不良」や「暴走族」のコミュニティに入ってました。男子はその後暴力団へ、女子は水商売や風俗へ、というのがお決まりでした。うまくいけば、男子は職人に、女子は主婦に。

嫌いなことができないか 昔は怠惰。 今は障害。 一概には言えないけどこれだよね 今の時代に必要なのは本当に障害なのか調べる機械じゃないかな

正直、その手の子どもたちがおとなになって「働けません、嫌です、生活保護とか障害年金とかください」って言われても、ほんとに嫌なんですよね。 共同体に貢献してきた高齢者への支給すら削る方向なら、貢献ゼロな人たちなんて支給しないでここ（日本現世）ではないどこかへと行ってほしい。

私の中学校の友人は、嫌なことが出来ず、不登校になったものの　イケメンでもないのに20くらいから、女性のヒモとして生活していました。今ではバツ4 で今は独身らしいです。子供は計10人いて、その子供全ての養育費踏み倒してます

そんなめんどくさい奴産んでなんか徳あるのか？

30年前にも似た問題はありましたが、当時は「甘え」や「怠け」と見なされ、厳しい対応が多かったです。今はメンタルヘルスへの理解が進み、個別の支援が重視されています。

昔は家にいても何もする事がないので、否が応でも外に出る事になりましたが、今は家に居ながらにして外の世界と繋がれるようになってしまったので、そういう子供が増えてしまったのでしょう

今の教育はむしろ「嫌な事からは逃げてもいいんだよ」という方向に向かっており、これは決して子供達の将来にわたっていい事ではありません、やはり幼児から小学校にかけては強制を伴う、我慢を強いることも必要な事だと考えます、

学校にいけないことは悪いことではないから病院には行かないほうがいい。病院なんかにいってもなおらない。不登校も病気も。