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太田信夫・厳島行雄(編). (2011). 『記憶と日常』. 北大路書房. 親と同じ人生をなぞる、そして親はその親の人生をなぞる、それってどんな感覚なんだろう。退屈で生きている意味を喪失しそうだと思うけど、それは私が親の人生をなぞっているわけじゃないからそう思うんだろうか。

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のらりん @小説家になろう@Noransyo

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親の人生が退屈だとは思わないけど、先が見える人生というのは退屈だと思う。成功しても先が見える人生で、失敗したらとんでもない挫折感があるだけ。そもそも人生に選択肢なんてそんなにある訳でもないのに、固執するどんな愛着を持っているんだろう。

のらりん @小説家になろう@Noransyo

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