ポスト

そして棒神楽が伝承されていた村から歩いていける距離(徒歩30分)にある妙見山に当たりをつけて登ってみた所、山頂の石祠の裏に建立された年号と、その村の名前が刻まれていたので、少なくとも明和5年(1769年)に建てられた時までは確実にこの妙見山が妙見信仰の対象とされていたのが確認できました→ pic.x.com/6g09urhthp

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

妙見信仰の棒神楽の流派は、師匠の家のいわゆる家伝の武術で、世間では家伝=捏造流派と見られるきらいがあり、私自身も流派の歴史より技にしか興味がなかった時期もありましたが、東京支部を運営して流派の歴史について聞かれた時から、師からの受け売りでなく、自分の視点から客観的に説明したいと→

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ