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#架空書籍紹介 「遺作集全千巻」 ある時から「自分の書くことは全て遺言である」と思い込み、全ての文章を遺言として書き始めた作家の話。新作を全て「遺作」と言い張りもした。一作ごとに「これが最後」と思い定めて創られるから気迫がこもっていた。遺作は合計千作を超え、その作家はニ百年生きた。 pic.x.com/01hzwpzrcn

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