動けない身体と新生児がいる中で、よその男性も警戒しなくてはいけないのはかなりストレスです。 産婦側も嫌だが、2人きりの密室で男性看護師が母乳指導（マッサージ）します、に許可できる夫はいるの？ 男性医師と2人きりになる事はないけど、看護師は2人きりもあるよ。

患者側が病気以外の状況でかなりナイーブな心理と身体である事、嫌がっている声が多い事実の中、産科や婦人科の助産師や看護師を選んでも信頼を得るのが他の科より遥かに困難では。医師とは役割も違いますし、仕事ならばそれこそ患者に寄り添って心理的な安心を考えてほしいと感じてしまいます。

産後、今日の担当ですって言って男性看護師に来られたら固まるだろうなぁ…外資金融ママさん、とても辛い経験でしたね。 看護を仕事とするのならば、男性が産科を希望する時点で看護師としての適正ないと思います。褥婦のメンタルを考えたら、希望しない事が一番の看護。

選べるなら女性医師を選びたい妊産婦は多いと思いますよ？女性医師の多い海外の国では男性の産婦人科医は少ないと聞きました。 女性医師もいるのにあえて男性の産婦人科医の診察を希望する患者がいるとあなたは思いますか？

まだ数が少ないので食い止めたいということでは。医師は絶対男性の方が多いのが当たり前で現状を変えるのは難しいから諦めて受け入れているだけであって、「未だ」の領域に関しては受け入れ難いというのが本音なんだと。

襲われる前提というより、見られたくない、触られたくないのですよ。仕事だとしても。 本気で仕事と向き合うなら患者さんから警戒されることも受け止めることが必要なのでは。 仕事は相手がいることですから。（看護師に限った話ではないけれど）

個人的な感覚ですが、医師は回診やオペなどの終わりが見えてるものですが、ケアとなるとその患者さんのパーソナルスペースになりますし何日もお願いすることになることもあります。そういうことは同性にやってもらいたいと思うことはおかしくないと思います。

男性産科医のいない病院を選ぶことは、難しいかもしれないですが可能です。 でも、男性看護師がいるかどうかを調べる手段は患者側にはほぼありません。 産科病棟の看護師は、授乳だけでなく悪露の観察など非常にデリケートな部分を扱います。これがわからないなら、看護師の適性もないと思います。

男性医師と妊婦は診察室、病室でもカーテンの中に2人きりになりません。診察の仕方もお腹にエコー当てるのに下着下げたり服ずらすにも女性看護師が大きなシーツ見たいのを広げ目隠し、必要な範囲のお腹が出たら後ろを見ていた男性医師が振り返って診察。続

多分「看護師は女性」って思ってた所に男性が来るから嫌悪感が出てくるってのもあるのかな。 逆に女医さんは少ないから男性医師が出てきても「そういうもの」って思うのかも