(2)は15個？ 4.13.22.31.40.103.112.121.130.202.211.220.301.310.400

情報の問題ですか？算数の問題ですか？小学4年生には確かに難しいですね😓 (2)は組み合わせ(6つのうち2つのX置き場所を選ぶ) 元の数によらず、全ての場合で「暗号」にはXが２つ含まれることに気づけば、(3)はスムーズに解ける設計ですね。 とはいえ、小学4年生向けとのことなので、

10桁の形は☓、○☓、○○☓の3種類 1桁の形をは1〜9×◯まで 1〜9×○の個数の和は45 1〜29迄の3種類の10桁それぞれに入るから 45×3=135 次いで10桁の和を考える ☓×9＋○☓×10＋○○☓×10＋○○○☓×1=63 100桁の☓の和は ☓×30 135+63+30=228 でどうだ！？

1. あ ◯◯◯××◯◯◯◯ い 341 2. 6C2で15通り 3. ×は必ず2個あるので×の総量は2×30で60個 ◯は、一の位について1から9までが3セットで45×3で135個 十の位については1が10セットで10個 2が10セットで20個 3が1セットで3個 合計228個か 合ってるかな答え知りたす 2はなんか楽なやり方わからない

◯の数は各桁の数字の合計で×は必ず２個になるから、(2)は600、150、240、330、123、222の並び順を変えた個数、(3)は◯の数が1が30までの間に出てくる回数が13個みたいな感じで数えて合計すればいいのかな

これ、小4で解ける子がいたら凄いですね。 まずは問題を理解できるか。その確認が⑴ですね。…

解答用紙の 面積が 許せば 簡単すぎる 説

n桁まで拡張したら大学入試レベルだろうけど、この程度ではね。 でも、小4には初見では相当厳しいかもと思いました

5が××◯◯◯◯◯と表される、という時点で既に理解できなくなって詰んだ… 自分の理解力が不十分なんでしょうけど、5は◯◯◯◯◯じゃないの？

非常に面白い問題でした！ 解き方を聞いて「なるほど！」と算数を楽しめる派と苦手意識を持つ派に分かれそうですが、お子さんはどうでしたか？